バスと徒歩とワインと
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La Fete des Vignerons a YOICHI(農園開放祭@余市)
今年も参加してきたよーよーよーよー←こだま
忘備録としてきっちり書くよ! 長いよ!
ラ・フェト・デ・ヴィニュロン・ア・ヨイチと読みます。
はっきり言って言いづらいです(笑)
なので身内では畑めぐりとか呼んでたけど、3年目にして「ラフェト」と言うのに慣れてきたかも?
今回受付時間が10時30分からだったので札幌駅8時05分初のバスに乗る。
去年は30分程遅れたからちょうどいんじゃないかな?と予想して
案の定少し遅れたけど、途中から雨降ってきて遅れよりも雨が気になった。
今回は参加費2000円(去年は1000円)と値上がり
でもその分シャトルバスと循環バスがあるので、タクシーには乗らなくて良かったです。
シャトルバスは受け付け時間終わったら、その後循環バスに切り替わるので
途中で帰りたい人はタクシーを呼ぶしかないんだけど、私たちは帰る気ないから無問題
受付時が雨のピークだったらしくて、とりあえず受付の場所で打ち合わせも兼ねて雨の様子をうかがう。
「寿の家」受付にしたんだけどバスルート的には余市ワイナリーの方が周りやすい。とは行く前から思ってた。
でも私たちの好きなワインはこっち方面に多いんだよ〜なんてワイワイ女子が好きな円陣組みながら
ルート決定
カーヴデクラ→ドメーヌモン→リタファーム→モンガク谷(のぼりんファーム)→ドメーヌタカヒコ
→中井観光農園→藤沢農園+登醸造
だったかな?
今回は飲食が充実してて、各農家さんのところで食べ物も食べられた。(小樽のHATAKE NO NAKA)
ドメーヌタカヒコでは中井農園に行くのに畑の中通過出来て、とてもいいビュー(笑)だった。
今回本当にバスがあって楽だったし、飲食もいろんなところにチョコチョコあったので
お腹もそれほど減らずちょうどいい感じだった。
来年は事前にルート決めておいた方がすぐ行動できていいな。と3年目にして学ぶ(遅)
参加者が去年より多かったみたいだけど、歩きじゃなくてバス移動なので全然混むこともなくて
少ない気がしたのは雨のせい?
夜の話はまた次回
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